会員企業の株式会社フクダ・アンド・パートナーズが、福島県郡山市において開発を進めてきた物流施設集積パーク『福島郡山LLタウン』の、第一棟目『福島郡山LLタウン棟』が昨年10月に竣工しましたので、施設を見学させていただきました。
平常時と災害時の利用を体現する施設として、平常時に人の暮らしを支える「物流施設」と災害時に人の命を守る「防災機能」を併設する、環境配慮型の物流施設を核とした街づくりであり、弊協議会の掲げる理念に通じるものです。
具体的には、太陽光発電や発電機、蓄電池をはじめとして各種設備を多面的に装備することで物流機能の維持・地域住民への安心を担保しています。
能登半島地震でも活躍した「ほぼ紙トイレ」も備蓄しており、災害時には当施設から物流機能を発揮して被災地へ速やかに提供することが可能となっています。
また、郡山市、ヤマト運輸、プロロジス、NTT東日本の5者による「災害時における避難者支援・指定避難所等の協力及び物資等の緊急輸送等に関する協定」を締結して防災訓練を継続的に実施するなど、物流拠点の新しい姿を提案しています。
福島郡山LLタウンの取組のようにレジリエンスの強化につながる施設が全国に広がることを期待しております。
詳細は下記URLをご参照ください。
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福島郡山LLタウンを見学して参りました