「防災ウェルビーイングをみんなで考え、カタチにしよう!」に参加いたしました

2023年10月16日(月)、東京たま未来メッセにて、「実践!対話から地域共創をはじめよう 第2弾 防災ウェルビーイングをみんなで考え、カタチにしよう!」が開催されました。

 

TAMA-SIL(TAMA Social Impact Lab:地域課題を考え・実践する、多摩地域の共創プロジェクト)主催による、行政や企業、その他中間支援組織とともに防災ウェルビーイングについて考えるイベントで、弊協議会事務局の松岡が『道の駅「猪苗代」における可動式コンテナの実装プロジェクト~医療・防災産業創生協議会の取組事例~』をテーマに基調講演を行い、また、行政や企業の皆さまとの座談会に登壇いたしました。

 

今後もこのような機会を捉え、協議会の活動を積極的に周知するとともに、ネットワークの強化を広く進めてまいります。

「防災ウェルビーイングをみんなで考え、カタチにしよう!」に参加いたしました