また、本年度(R5年度、3年⽬)の活動方針として、
(1)道の駅「猪苗代」実装デモを踏まえた今後の展開(案)
①⾼機能・⾼付加価値コンテナのラインナップ拡充
②会員企業の持つ製品・サービス・ノウハウを⼀体的に提供する体制の構築
③収⽀シミュレーションの作成
(2)⾼機能・⾼付加価値コンテナプロジェクト及び次年度以降の活動体制構築に関するスケジュール(案)
について説明いたしました。
その後、道の駅「猪苗代」実装デモの参加企業から当該デモに関する所感が述べられるとともに、アドバイザー・オブザーバーの皆様からも積極的なご指摘・ご提案を頂戴するなど、活発な意見交換が行われました。
弊協議会には、新たにゼビオホールディングス(株)及び(株)良品計画の2社が加入しております。一段と充実した体制の下、プロジェクトの社会実装に向けた取組を加速させていく所存です。
資料は、下記のリンク(pdf)をご覧ください。